お疲れ様です。
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思い出した映画
昨日、ふと競馬好きの人の話をしました。
そこで、なぜか思いだした映画が、学校。
古い映画です。
山田洋次監督でしたかね。
不朽の名作です。
何らかの理由で、勉強が出来なくて、社会人や、年配になってから、漢字の読み書きや算数の計算などを、学校で学ぶ話でした。
そこで、生徒役で田中邦衛さん。
吾郎さんで有名ですけどね。笑。
たしか、映画では、イノさんでしたかね。
生粋の、競馬好きの役柄です。
あるシーンでは、競馬の、実況をされていましたかね。
そして、かけ算の勉強の時に、ゾロ目の計算式の所がありました。
2×2=4、3×3=9が、普通ですよね。
競馬では枠連があります。
頭数によりますが、１から８枠まであります。
そして、ゾロ目の当たりもあります。
たとえば、３枠の２頭が１着２着なら、枠連は、３、３の払い戻しです。
そこで、イノさんが、言ったのは、かけ算の勉強の時に、３×３=9の時に、ゾロ目の、３、３なら配当がいくら。笑。
３、３だったかは、私も覚えていませんけどね。
ちょっと、私は和んで笑う場面でした。
もう、かなり前なので、もう要所しか覚えていませんよ。
しかし、いつの時代でも、心にささる映画はありますね。
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もう、7日
早いですね。
しかし、正月気分は、仕事が始まってすぐに抜けてますよ。
そして、今日は七草粥です。
朝、頂くみたいですね。
初めて知りました。笑。
私は、晩御飯です。
去年は、探すのに、苦労しました。
お正月に、ご馳走をいただいたので、胃を休めるためですかね？
いえいえ、無病息災と、邪気払いのためみたいですよ。
そして、結構昔からみたいです。
やはり、考えられてます。
物は、どんどん進化してますが、昔からある事柄は、大事にしなければいけませんね。
本日も有り難うございました。
感謝します。
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