お疲れ様です。
読書
久しぶりに読みました。
とっ、言いましても、前回初めてまともに読んで泣きました。
小説系読むの、ええ歳デビューです。笑。
ジャンルは、詳しくないのでお手柔らかに。
今回読んだのは、君とあえたからの作者、喜多川泰さんの運転者です。
君とあえたからは、初めてまともに小説を読み涙腺崩壊でしたね。笑。
今回の運転者も、すぐに読もうとアプリのkindleで、アマプラ会員でダウンロードをしてました。
しかし、一身上でいろいろありましたので、落ち着くまでアプリを開いていませんでした。
そして、今はだいぶ落ち着いてYouTubeに読書といつもの暮らしへ。
ダラダラ生きてます。笑。
そして、運転者?
運転手の物語かな?
運転手は、出てきますが運を好転させる者でしたね。
凄い発想です!
しかし、主人公ではありません。
主人公は、どこかの誰かに似た悪い出来事があればマイナス思考のサラリーマンです。
誰かな?笑。
それから、今回は病院の待ち時間や休憩をしている時に読みました。
目がうるっとなったら読むのも休憩です。
泣いたらいけませんからね。笑。
いきなり、どうされましたか?
目にゴミが入りましたなんて、言えませんから。
恥ずかしくて。
登場人物
まずは、転職した歩合制の保険の営業マンに、その妻と不登校の娘。
そして、上司の社長に、主人公のお袋さんです。
おおざっぱですけど。笑。
あとは、キーマンのタクシーの運転手ですよ。
軽くストーリーは、主人公は保険の営業マンです。
自分にふりかかった、悪い出来事から何もかもがマイナスに考えてしまいます。
そこに、いきなり現れたタクシー。
その運転手から色んな場所に連れて行かれます。
そして、主人公がいろんな体験をして、考えを改めていきます。
今、自分の説明に心配になってますよ。笑。
運は、貯めてから使う!
凄いですね。
ふと、自分と重ねて読んだら最高の一冊だと思いました。
人生、人それぞれですが、考え方をまちがわなければ結果がついてきます。
読書感想文、今回は書くのは難しく感じましたよ。
ゲシブログ、採点は0点。笑。
ロボコンと一緒です。
歳がばれますか!
さぁ、今年もあと2日ですね。
そして、冷え込んでます。
ご自愛下さい。
一年間ありがとうございました。
感謝します。