お疲れ様です。
音楽の話?(続き)
昨日はTさんの息子さんが、バンドを始めたで終わりましたよね。
ちょっと、横にそれました。🙏。
戻ります。
息子さんが、バンドを始めた事に対して、Tさんに言いましたよ。
私は、年代ですよって。
しかし、息子さんの事ですから、凄く気になされていましたね。
もう、それで息子さんが、ご飯を食べて行く位の勢いを、Tさんから私は感じとれました。
でも、まだギターを始めたばっかりですよ。
そして、その時代に何のバンドが流行っていたかは私は知りません。
自分の時もあったでしょ。ってTさんに問いかけました。
年代からして、私が勝手に思ったのは、ベンチャーズかビートルズ?
口を開く
しかしですねぇ、プロにこだわられているのか、厳しい事しか言われないのです。
私からしたら、息子さんの学生時代の良い思い出作りとしか思えなかったんですけどね。
学校の文化祭で演奏して目立って、満喫じゃないですか!
でも、息子さんが本当にプロになられていたら、この部分は撤回ですよ。
すると、Tさんが私の方を振り向いて語り出しました。
私は、すぐ前を見て運転してって言いましたよ。🤭。
僕も昔やっていてねぇ~。
何!
蛙の子は蛙じゃぁないですか?
勿体ぶらなくても、よいのに!
なんの楽器?
まあ、普通は想像したら、バンドの話からですからギターか、ベースか、ドラムかと思いますよね?
ボーカルもありですか?
話の内容からしても、そう思いますよね。
私は聞きましたよ。
何をされてたんですか?
すると、Tさんがちょっと自信満々に私に、尺八をねぇ。
ビックリしました。
結構な付き合いでしたけど、初耳でした。
私は、笛は、学校で練習していた縦笛っていうのですかねぇ。
それしか、吹いた記憶しかありませんでしたから!
バンドの話から尺八に発展するとは思ってもいませんでしたよ。
すると、スイッチが入られたのか、尺八について語り始められました。
私は、はっきり言ってわかりません。
ただ、聞くだけですよ。
すると、最後にTさんが私に言ったのは、ゲシ君、プロはねぇ、口が腫れるまでするんよって!
練習の厳しさを、見てこられたのでしょうね。
そして、厳しさを伝えたかったのでしょう。
でも、私にではなく、息子さんへ伝えて貰いたかった。
趣味って、いろいろありますよね。
本日も有り難うございました。
感謝します。