お疲れ様です。
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話
人と話をする時に、そこにいない人の話になる時ってありますよね。
その人を、褒める話なら良いですよ。
大概が、よろしくない話になりませんか!
でも、間違いは、言わないといけません。
でも、自分より立場が上の人と話をする時は、私は、いない人の事は、考えて話をします。
覚醒を、してなかったらですよ。笑。
後先を考えずに、思った事をすぐ言う人って、いますよね。
一番良いのは、思ったら、直接本人に言うのが、良いのですがね。
なぜか、そんな人は、自分では、言いません。
そんなに、悪い人じゃないんですけどね?
そして、私も言っといてと、頼まれる事があります。
頼まれ事は、極力断りませんが、これは、別ですよね。
私が、インフルエンサーなら別ですよ!
インフルエンザには、かかりますけどね。笑。
変えて、話す。
だから、少し変えて話をします。
話しの内容を変えて言えば、相手の捉え方もかわりますよね。
言われた言葉を、少し変えます。
相手が、瞬間湯沸し器にならないように、話しますよ。
気まずくなるのは、嫌ですからね。
それか、言わないもありです。
忘れ取ったで、済む事もありますよ。
新人なら、いろいろと覚えないと、いけませんから、教えますよ。
しかしですねぇ、たまに気を使った人の話を別の人から私に対して聞くんですよ。
点火スイッチは、入りませんよ。笑笑。
人の振りみて、我がふりを直せですね。
本日も有り難うございました。
感謝します。
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