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ゲシブログ8.3(わからない競技の予習3)

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お疲れ様です。

目次

カヌー

JOCの競技説明を見ながらの、勉強です。

んっ、間違ってボートを観てますねぇ。🤭。

ボートは、部活などで聞いたことはありますが、カヌーは、どうなんですかね?

数千年の昔から、水上の移動手段で世界各地で親しまれてきたそうです。

まずは、スラローム

これは、少し前にテレビで観ましたよ。

激流を下りながら、吊るされたゲートを、順に通過して、タイムに技術を争うそうです。

素人ながら、ゲートをくぐるのは、わかりましたが、技術もあったのですね。

たしか、ゲートが激流で難所にありましたよ。

やはり、これも極めないと無理ですね。

私なら、すぐ転覆してゲートは通過せずに、カヌーは無人でフィニッシュです。

その前に、乗ることすら出来ないでしょう。

私みたいに、観ているだけで、自分に例えて語るのはやっぱり駄目ですね。

頑張っている、選手に失礼です。🙏。

2種類

競技で、つかわれるカヌーのタイプは2種類あるそうですよ。

ブレード(水かき)が片端にパドルがついているカナディアンと、両端についているカヤックです。

ボートでは、漕ぐ道具はオールで、カヌーではバドルなのですね。

勉強になりました。

ボートは漕ぐ道具が艇に固定されていて、カヌーはされていないそうですよ。

そして、漕ぎ手の向きがカヌーは前向きで、ボートは後ろ向きだそうです。

私は、注意力が足りないのか、あらためて、きずかされる事があります。

テレビでは、ぼぅ~と、結果重視で観てしまっているのでしょうね。

スプリント

短い距離のタイム戦ですかね。

競馬の競走では、電撃の6ハロン戦です。

1200メートルですよ。

すいません。🙏。

違いました。

今、カヌーのスプリントは開催中ですよ。

カヌーのスプリントには一人(シングル)二人(ペア)4人(フォア)ってあるみたいですね。

そして、距離は200m、500m、1000mです。

8つのレーンが張られ、一斉ににスタートですね。

見所は、まずはスタートでの素早い飛び出し。

そして、スタートダッシュ後の水しぶきをあげながらの、猛スピードで水面を滑るように突きすすむ光景。

最後に、スパート力で、目を離せないみたいですよ。

最初に、勉強したカナディアンとカヤックでも違うでしょう。(水かきが片端と両端)

これで、見る目も少しは違いますかね?

やはり、競技は奥が深いです。

そして、テレビの前で応援ですよ。

私も、今日は歯医者の検診、第3章がありますが、時間があえば観てみます。

あっと、いけませんね。

今日は、休憩を忘れてましたよ。

アイスのミルク金時でも、頂きます。😁。

本日も有り難うございました。

感謝します。

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