お疲れ様です。
カヌー
JOCの競技説明を見ながらの、勉強です。
んっ、間違ってボートを観てますねぇ。🤭。
ボートは、部活などで聞いたことはありますが、カヌーは、どうなんですかね?
数千年の昔から、水上の移動手段で世界各地で親しまれてきたそうです。
まずは、スラローム
これは、少し前にテレビで観ましたよ。
激流を下りながら、吊るされたゲートを、順に通過して、タイムに技術を争うそうです。
素人ながら、ゲートをくぐるのは、わかりましたが、技術もあったのですね。
たしか、ゲートが激流で難所にありましたよ。
やはり、これも極めないと無理ですね。
私なら、すぐ転覆してゲートは通過せずに、カヌーは無人でフィニッシュです。
その前に、乗ることすら出来ないでしょう。
私みたいに、観ているだけで、自分に例えて語るのはやっぱり駄目ですね。
頑張っている、選手に失礼です。🙏。
2種類
競技で、つかわれるカヌーのタイプは2種類あるそうですよ。
ブレード(水かき)が片端にパドルがついているカナディアンと、両端についているカヤックです。
ボートでは、漕ぐ道具はオールで、カヌーではバドルなのですね。
勉強になりました。
ボートは漕ぐ道具が艇に固定されていて、カヌーはされていないそうですよ。
そして、漕ぎ手の向きがカヌーは前向きで、ボートは後ろ向きだそうです。
私は、注意力が足りないのか、あらためて、きずかされる事があります。
テレビでは、ぼぅ~と、結果重視で観てしまっているのでしょうね。
スプリント
短い距離のタイム戦ですかね。
競馬の競走では、電撃の6ハロン戦です。
1200メートルですよ。
すいません。🙏。
違いました。
今、カヌーのスプリントは開催中ですよ。
カヌーのスプリントには一人(シングル)二人(ペア)4人(フォア)ってあるみたいですね。
そして、距離は200m、500m、1000mです。
8つのレーンが張られ、一斉ににスタートですね。
見所は、まずはスタートでの素早い飛び出し。
そして、スタートダッシュ後の水しぶきをあげながらの、猛スピードで水面を滑るように突きすすむ光景。
最後に、スパート力で、目を離せないみたいですよ。
最初に、勉強したカナディアンとカヤックでも違うでしょう。(水かきが片端と両端)
これで、見る目も少しは違いますかね?
やはり、競技は奥が深いです。
そして、テレビの前で応援ですよ。
私も、今日は歯医者の検診、第3章がありますが、時間があえば観てみます。
あっと、いけませんね。
今日は、休憩を忘れてましたよ。
アイスのミルク金時でも、頂きます。😁。
本日も有り難うございました。
感謝します。