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ゲシブログ12.10(夜間~誰~自身喪失)

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お疲れ様です。

目次

夜間

初めての夜間教習です。

オジサンは、鳥目ですよ。笑。

やはり、暗いですね。

車校のコースには、一応外灯があります。

そして、車校に着いてプロテクターを装着していたら、もう一人教習生がいますよ。

そして、私からしたら優しい教官もいらっしゃいました。笑。

世間話から、その教官が厳しめの方は、今休みを取られていると私に言われてきましたよ。

んっ、そしてもう一人の教習生の方が、その教官に私の担当ですか?と、聞いていたら違いますよ。

そうすると、私じゃないですか。笑笑。

よし、明日の検定に向けて自分のスタイルで、魂の教習にしよう。

でも、その後に二人の会話を聞いていたらその教官は、車の教習へ!泣。

もう一人いるのは、知ってました。

でも、教習生は二人?

私には、たまにバイク教習で見かける教官でした。

私は、初めてです。

もう一人の方には、いつもは車の教習されてる方でしたね。

まずは、自己紹介から。

私の印象は、第一印象は濃いそう。笑。

でも、私は教官よりあたりが暗いのが気になりすぎてました。

そして、10代の夜ぶりのバイクの運転ですからね。

でぇ、感覚ははっきりおかしいです。

教官も、私の目の感覚はわからないでしょうから?

そして、教官が私に明日が検定ですよね。

はい。

コースを走りましょうか。

着いて来て、後で入れ替わりましょう。

はい。

いつものパターンです。

自身喪失

明日は、検定ですよ。

やはり、教官は厳しいですね。笑。

実際に、事故を起こしたら最悪の状況も考えられますから。

ここで、基本的な事は学んでおかなくてはいけません。

しかし、夜間のバイクの運転は何故か感覚がおかしいですね。

指摘されるし、今まで出来てた事が、サッパリ、サッパリ!

でも、指導されても私の横着な怒りの心は、今日は発動しませんでした。

そして、教習が終わりに近付くにつれて、自身喪失です。笑。

明日、無理っしょ。

一本橋は、落ちまくりで、前回の私の前で脱輪した人の光景が未だに脳裏に!

まずいぞ。

半分開き直って、検定に落ちたら補修をして再試験でもしょうがないか?

でも、追加料金は痛い。

とりあえず、残された時間は、半日。

本日も、有り難うございました。

感謝します。

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