お疲れ様です。
目次
ビックリ
ビックリした!
大丈夫?
夜の横断歩道の近くを横切った女性に、車を止めて窓をあけて私がすぐに問いました。
家の近くの帰り道での最後の交差点。
信号機はありません。
女性は?
はい。
私も黒い服装でと。
おそらく、近所の方と思われます。
おもいっきり、車のブレーキをふみましたよ。
久しぶりです!
危なかった。
私は、車のライトで照らされるまでは女性にはきずきませんでした。
女性は、車がきずいていると思ったのでしょう。
私の記憶ては、車のライトに女性が普通に歩いて横断してきて、私の車を見て後ろに下がった光景が鮮明に!
あ~助かった。
そして、結果お互いが道をゆずる事に。
この展開は、今日の予定にはない出来事です。
良かった。
結果論ですけど。
しかし、素直にありがとうですね。
もし、事故を起こしていたらブログどころではなかったですよ。
本当に、どう転ぶかで人生もかわります。
車を運転中は、集中はしてますが最近噛んだ唇の痛みが、まだ襲ってきてまして。
これは関係はないですね。笑。
でも、私はここを曲がるとすぐに家に着き、女性はちょうど横断して家に帰宅と思われます。
私が気は揺るんでいましたかね。
そして、行動している時間もちょうど重なりました。
起こす時は、こんな時です。
本当にビックリ過ぎ!
そして、悪い展開を考えるとゾッとします。
運もありますかね?
女性も、自分の服装をすぐに私に言ってくれた時は少しありがたかった。
やっぱり自分からしたら、こんな場面に遭遇は、これから先を気を付けてと解釈します。
私も横着な面はありますから。笑。
より、日頃の言動や行動には気をつけよ。
皆さんも、夜間の車の運転には気をつけて下さいね。
次の日は、夜勤の行きしなに鹿が道路の真ん中に仁王立ち!
本日もありがとうございました。
感謝します。