お疲れ様です。
夜間
初めての夜間教習です。
オジサンは、鳥目ですよ。笑。
やはり、暗いですね。
車校のコースには、一応外灯があります。
そして、車校に着いてプロテクターを装着していたら、もう一人教習生がいますよ。
そして、私からしたら優しい教官もいらっしゃいました。笑。
世間話から、その教官が厳しめの方は、今休みを取られていると私に言われてきましたよ。
んっ、そしてもう一人の教習生の方が、その教官に私の担当ですか?と、聞いていたら違いますよ。
そうすると、私じゃないですか。笑笑。
よし、明日の検定に向けて自分のスタイルで、魂の教習にしよう。
でも、その後に二人の会話を聞いていたらその教官は、車の教習へ!泣。
もう一人いるのは、知ってました。
でも、教習生は二人?
誰
私には、たまにバイク教習で見かける教官でした。
私は、初めてです。
もう一人の方には、いつもは車の教習されてる方でしたね。
まずは、自己紹介から。
私の印象は、第一印象は濃いそう。笑。
でも、私は教官よりあたりが暗いのが気になりすぎてました。
そして、10代の夜ぶりのバイクの運転ですからね。
でぇ、感覚ははっきりおかしいです。
教官も、私の目の感覚はわからないでしょうから?
そして、教官が私に明日が検定ですよね。
はい。
コースを走りましょうか。
着いて来て、後で入れ替わりましょう。
はい。
いつものパターンです。
自身喪失
明日は、検定ですよ。
やはり、教官は厳しいですね。笑。
実際に、事故を起こしたら最悪の状況も考えられますから。
ここで、基本的な事は学んでおかなくてはいけません。
しかし、夜間のバイクの運転は何故か感覚がおかしいですね。
指摘されるし、今まで出来てた事が、サッパリ、サッパリ!
でも、指導されても私の横着な怒りの心は、今日は発動しませんでした。
そして、教習が終わりに近付くにつれて、自身喪失です。笑。
明日、無理っしょ。
一本橋は、落ちまくりで、前回の私の前で脱輪した人の光景が未だに脳裏に!
まずいぞ。
半分開き直って、検定に落ちたら補修をして再試験でもしょうがないか?
でも、追加料金は痛い。
とりあえず、残された時間は、半日。
本日も、有り難うございました。
感謝します。