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ゲシの日記6.10

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お疲れ様です。

目次

遊技場での体験①

昔、よく行っていたP店での出来事です。

そこは、お客様は多くはなかったですね。

だから、普通に遊べませんよね。😁。

そして、もうありません。

通っていたら、顔馴染みになる人っていますよね!

私は、人に自分からは話かけませんが挨拶をされたら頭を下げてました。

そしたらですねぇ、ある日に話もしたこともないオバサンから、いきなりお金を貸してほしいと頼まれました。

金額指定でした。

初めてでしたね!

話もしたことが無い人から。

当時の私は優しいオーラなんかは全然出てなかっと思うのですが。

当然、有り難うや感謝は無縁の凡人です。

今でも疑問?

はい、否定はしません。😁。

話を戻すときっちり断りましたよ。

体験②何もできなかった。

これは同じP店で違う日に遊戯をしていて、何のきなしに振り返ったら斜め後のオジサンがハンドルを握ったまんま倒れました。

ビックリしました。

おそらく、娘さんと一緒だったのでしょう。

お父さん、お父さんって大声で叫ばれていたら従業員が来られて救急車を手配されました。

当時の私は振り返ったまま何も出来なかった。

医療従事者ではないので下手に何も出来ません。

おそらく、今も何も出来ないでしょうけど。

そして、当時凄く自分が情けなかったです。

遊びが人生の勉強になりました。

体験③魂のハンターチャンス

皆さんも知り合いや会社の同僚と行かれる事ってありますよね?

この話は同僚と仕事帰りによった時の話です。

当時はラッキーナンバーがあってその数字でかかれば札が台の上にささって連続遊戯です。

無制限っていう札もありましたよ。

この札を自分で持っておられた強者もおられたのでは?😁。

それはさておき、本題です。

同僚の方が遊戯されていたのは、画面の数字が縦に回転していた台です。

横に回転するのは、海物語みたいに魚が横に移動する名機ですかね。

離れて遊戯をしていたら、同じコーナーの端からオーバーアクションが見えるんですよ。

よく見たら同僚じゃありませんか!

人差し指をたてて頭の上から下へ向かって腕を振り下ろしているのです。

リーチがかかり当たり数字が通過するたびに止まれって魂を込めていたのでしょうね。

本人は自覚はなかったでしょう。

私は知らない人扱いになってましたが。😁。

当時のモノマネのクイズの司会者のハンターチャンスのオーバーアクションに似ていた事から仲間内でハンターチャンスと呼ぶようになってました。

しかしですねぇ、この方がハンターチャンスを出すと不思議と当たってましたね。

最後に

今回は遊戯場での話でしたが、いろんな出来事に遭遇します。

そして、賭け事は、熱くなったら負けですかね?

私も人の事は言われませんが、負けすぎたら、愚痴に不平、不満、妬み、悪口しかでません。

今はいろんなレートがあるみたいです。

お好きな方は熱くならないレートですかね。

リアルカイジは駄目でしょう。

本日も有り難うございました。

感謝します。

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