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ゲシの日記6.9(母親編)④

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お疲れ様です。

目次

お使い

ちょっと、親父の話も出ますが私はよくお使いも頼まれました。

雨の日も、風の日も、そして熱い夏の日も!

いらないフレーズでしたかね。😁。

まずは、親父。

近くにお店なんか当然ありません。

当然、自転車です。

今と違って、酒やタバコは年齢証明が無くても買えた時代だったような?

読まれている方も、経験者さんが居られますかね。

お駄賃込みとかで。

高単価なら良いですけどね。😁。

家の親父は、何故か知らないけど、タバコは一個単位で買って来て欲しいなんですよ!

私は車があるのに、10個買って帰れば良いのにと、子供ながらに思ってました。

そして、お酒のお使いの時は、早く飲みたいのか、近くの食堂で買って来てなんですよ!

もう無理難題です。

食堂のおばさんに、今回だけと何回言われたことかわかりません。😁。

お使い2️⃣

今度は義母。

こちらも曲者なんですよね。

人に物をあげるのが好きで、人に喜ばれるのが大好き。

しかし、私には笑みはありません。

そして、今考えると安売りに対しての損得勘定が…。

現在も買っては溜め込んでいるみたいです。

今の話はよいとして。

昔は、今みたいに大型店のディスカウントショップって余りなかったですよね?

基本、安売りは新聞の広告です。

◯日の特価商品でお一人様一個。

魂の買い物

これを狙ってくるんですよ。

義母は!

そして、当時の小学生の私にお一人様一個を三個買ってと言うんですよ!

当時は嫌でしたね。

知り合いの、友達でも会ったら最悪じゃないですか?

恥ずかしいのが先てしたね。

そして、義母からの指令は違うレジで購入です。

店員にきずかれそうになったら顔を変顔しなければいけないのですよ。🤪。

いつもより少し安いのを買うのが趣味みたいになっているのです。

当時の私からしたら、それが一週間で何回もあったら魂をこめたお使いでしたね。🤭。

今、思うと買いだめしても処分するようじゃ駄目です。

世界には物が食べれない人もいますよね。

綺麗事は言いません。

一人一人の感謝の心だけじゃないですかね?

はい、スルーです。

本日も有り難うございました。

感謝します。

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